昭和のOL 〜後編〜
閉鎖的な昭和の時代に生きたOLの物語。待望の後編!夜、家でこたつに入り、一人官能小説を読む奈々。小説の卑猥な内容に自分を重ね、次第に淫らな気分に。一人だけの空間で、膨らみ続ける欲求を抑えられるはずもなく、自然と自分を慰め始める奈々。こたつの足に陰部を擦りつけ、更に指まで使って責め立てると、秘壷からはふしだらな液体が溢れ出し、遂には体をビクビクと痙攣させて絶頂を迎え・・・と、突然黒電話のベルが部屋中に鳴り響いた。社長から取引先との接待に行ってくれと頼まれる奈々。大口の契約がかかってる上に、給料2倍のボーナス付き。なによりも愛しの社長からのたっての願いに誰が首を横に振れようか。美容室で髪のセットやメイクを終え鏡を見ると、そこには別人のような自分がいた。「これが・・・わたし?」指定された料亭で始まる接待。取引先の社長に酒を勧められ、断れず次から次へと飲み干していく奈々。酔いつぶれ、ぐったりとした奈々を見てほくそえむ取引先の社長と専務。酔って抵抗できないことをいいことに、ネクタイで奈々のふくよかな肢体を縛り上げ、体中をまさぐっていく二匹のオス。頭の中では嫌がっていても体はビクビクと反応し、口からは喘ぎ声が漏れてしまう。禁断の秘肉を文明の利器・電動コケシで責められると、絶叫にも似た声を上げながら大量の潮を吹き上げてしまう。繰り返し訪れる絶頂と喉の奥を犯してくる肉棒のむせ返るようなオスの匂いに意識は朦朧とし、やがて自ら腰を振りはじめる奈々。膣の奥を貫かれる度に体中を駆け抜ける電撃にも似た快感、そしてついさっきまで自分を支配していたオスが情けない顔で果てていくのを眺めるある種の優越感。「これ・・・これが欲しかった・・・」薄れゆく意識の中、奈々の中で何かが弾けるのだった・・・。時代の流れに翻弄される一人の女の生き様。その目で、そしてそのチンコで、是非じっくりとご堪能下さい!