夫には言えない背徳妻の卑猥な秘密Vol.13

旦那が不在の奈々おばさん家に泊まった僕は、夜中のオナニーを見てしまったと伝えた。すると「それなら話は早いわね。あなたは何もしなくていいから」とにっこり笑い、服を脱いで僕を押し倒してきた。キスをされ、下着を脱がされ、手や口で僕の敏感な部分を弄ぶ奈々さん。特に足技は尋常じゃない!そして「大丈夫」と言いながら一線を越えてしまった。僕を虜にさせたおばさんに、今度は僕がお返しだ。じっくり時間を掛けて愛撫してから美しい体を堪能すると、前よりもすごい乱れ方でまたしても手玉に取られてしまったけど、大満足さ!


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